「せいあい」238号 発行

遅くなりましたが、2019年2号目の「せいあい」238号をお届けいたします。
今号では巻頭言を八戸功司祭にお願いいたしました。木村司祭が幸手の聖餐式を担当される毎月第4主日に当教会で司式・説教をしてくださっています。感謝です。
1899(明治32)年から大宮の地での宣教開始から120年、うつり変わっていく世の中において変わらないもの、現代のニーズに合わせて変わっていくもの、それぞれを考える1年であったように思います。教会の内・外に求められることを小さな働きであっても、感謝と祈りをもって奉仕続けることが大切でしょう。120周年記念誌の作業も続けられています。もう少しお待ちください。
「せいあい」は皆さまのご寄稿で発行することができます。原稿をお待ち致しております。編集担当までお願いいたします。
よろしくお願いいたします。