「せいあい」249号 発行

クリスマスおめでとうございます。 せいあい249号をお届けします。 今年も国内外にいろいろな出来事がありました。ウクライナ、ロシア、ミャンマー、イスラエル各地での争いに、自然災害に心が痛みます。 クリスマスにあたり「地には平和 御心に適う人にあれ 」(ルカ福音書)のみ言葉を心にとめ、静かに祈りつつ、私たちはどこに向いているのか考えます。 来年も共に集い、喜び …

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「せいあい」248号 発行

せいあい248号をお届けします。 『教会を語る会』を中心に、教会の今をお伝えいたします。これからも教会報としての役目を果たせるよう努めてまいりたいと思います。皆さまからの情報(原稿)をお寄せください。 尚、感謝献金報告・会計月次報告は2か月に一度位のペースで会計担当委員から発信し、玄関ポストへお入れいたします。 次の「せいあい」は秋にお届けできればと願います …

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「せいあい」247号 発行

2023年 明けましておめでとうございます。「せいあい」247号をお届けします。 矢萩栄司司祭が着任され早9か月経ちました。1年が早く感じられますが、2022年も国内外にいろいろな出来事がありました。見過ごしてはいけない、関心を寄せるべきことが数多くあったはずです。知らずに通り越している、気がつかず、また先を急ぐためか知らずに(あるいは知らないふりで)通り過 …

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「せいあい」246号 発行

イースターおめでとうございます。 せいあい246号をお届けします。 4月1日付で矢萩栄司司祭が着任されました。 新牧師と共に復活のイエスとの出会いを喜びつつ生活して参りましょう。 矢萩司祭も当教会の牧師、幸手基督教会の管理牧師を兼任されます。 また聖愛幼稚園、大宮愛仕幼稚園の園長職も木村司祭同様です。 教区の要職も兼ねておられますがフットワーク軽く、自転車で …

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「せいあい」245号 発行

せいあい245号をお届けします。 クリスマスおめでとうございます。今年も新型感染症の終息は未だにみえず、陪餐はご聖体のみの一種陪餐、チャントも歌えず聖歌も全てを歌えません。しかし、否定ではなく、毎週聖餐に与れる恵みを感謝し、共に代祷をお捧げできる、平和の挨拶をかわせる喜びを感謝したいと想います。 ウイルスは形をかえ新たな力として迫ってきますが、私たちも知識と …

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「せいあい」244号 発行

せいあい244号をお届けします。 4月4日は久しぶりに多くの皆さんと聖餐の恵みに与れたご復活祭、喜びに溢れた一日でした。 その後、新型のウイルスは蔓延防止策がとられる事態になり、安心して教会に集うにはまだまだ時間が必要です。「せいあい」もできるだけ信徒皆さんへのお届けを心がけていきます。今号は婦人会の例会から記事をいただきました。 3月末で15年間主教職とし …

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「せいあい」243号 発行

せいあい243号をお届けします。 新しい生活様式での新年2021年が幕を開けましたが、再びの緊急事態宣言の発令により再び公祷中止となりました。さまざまな生活苦がニュースで伝えられます。 昨年12月に呼びかけられた野宿支援には、短期間でホットカイロ、不織布マスク、冬用の靴下などが用意された段ボールいっぱいに集まっていました。ゆっくりとお話を聞く機会もない今、誌 …

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「せいあい」242号 発行

クリスマスおめでとうございます。コロナ禍が続く中、今年も4回の「せいあい」が発行できましたことを感謝いたします。今年は「日曜日は教会の礼拝に出席する」という、今まであたりまえのことが公祷の休止により考えたこともなかった状況になりました。花粉症の時期が過ぎれば外せたマスクも1年中の着用に。手洗い・うがいに手指の消毒が日常となりアルコールスプレーを持ち歩くことに …

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「せいあい」241号 発行

聖堂聖別86周年おめでとうございます。「せいあい」241号をお届けいたします。 本年度第3号となります。10月を迎えても新型コロナウイルス感染症新規罹患者は止まらず、予防対策への対応は新しい生活様式のもとに日常化していきそうです。公祷が再開され、毎主日ともに聖餐式を捧げ聖餐の恵みに与れることを感謝いたします。 86年、困難な時も聖堂は祈りの場として愛されてき …

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「せいあい」240号 発行

「せいあい」240号をお届けいたします。 本年度第2号となります。7月から公祷が再開され、毎主日8時に10名程度、10時半に40名程度、日曜学校も10名程度の出席です。公に聖堂に集まって賛美を献げられることを感謝いたします。 新型コロナウイルス感染症、また多くの地域で長雨や豪雨により度重なる被害が発生していることに心が痛みます。 「思い煩いは、何もかも神にお …

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