イースターおめでとうございます。今年第1号となる「せいあい」237号をお届けいたします。 1899(明治32)年4月11日に4人の祈り人で始められた聖公会の大宮の地での宣教開始から120年を迎えました。現在地に聖堂を持つまでに、複数個所で祈り求めてきた歴史を学びつつ、現代のニーズにあった宣教が社会から求められるように思います。「せいあい」もその働きが担えます …
続きを読むイースターおめでとうございます。今年第1号となる「せいあい」237号をお届けいたします。 1899(明治32)年4月11日に4人の祈り人で始められた聖公会の大宮の地での宣教開始から120年を迎えました。現在地に聖堂を持つまでに、複数個所で祈り求めてきた歴史を学びつつ、現代のニーズにあった宣教が社会から求められるように思います。「せいあい」もその働きが担えます …
続きを読むクリスマスおめでとうございます。今年第4号となる「せいあい」236号をお届けいたします。いよいよ来年は大宮での宣教120年を迎えます。記念誌の準備には苦労もありますが、一歩一歩の歩みを続けたいものです。記念奉唱に向けて聖歌隊はレパートリーを増やしています。「せいあい」も連載中の「わたしの愛唱聖歌」を次号以降も掲載予定です。皆さまのご寄稿をお待ち致しております …
続きを読む「せいあい」235号をお届けいたします。 季節はやっと秋の風が心地よく感じられるようになりました。今夏は「命に関わる危険な暑さ」と言われる程で、礼拝出席が叶わない方々も多かったですが、10月~11月には聖堂聖別記念礼拝(教区主教巡杖)、バザー、逝去者記念礼拝と続きますので、主日に天候が良いことを願い聖堂が賛美で包まれますように。受洗者、転会入籍者の新しい仲間 …
続きを読む今年の第2号となる「せいあい」234号をお届けいたします。季節の移り変わりが四季ではなくなったように感じます。 体調管理が難しい春?初夏?ですが、季節先取りのように花々は美しく咲いています。今号にもたくさんのご寄稿をありがとうございます。信徒交流の誌上にもなりますように皆さまのご寄稿をお待ち致しております。 教会が憩いの場、語り合い笑いあえる場、心地よい居場 …
続きを読む今年第1号となる「せいあい」233号をお届けいたします。大雪があったり、寒い日も多く主日礼拝の出席者が減少傾向にあります。春の訪れが待たれます。大宮での宣教120年を迎える2019年まであと1年。今年は準備の年となります。先輩方から受け継いだ伝統に新しい活動を加えて、いろいろなグループがさらに活性化していくことを願います。「わたしの愛唱聖歌」連載できますこと …
続きを読むクリスマスおめでとうございます。今年第4号となる「せいあい」232号をお届けいたします。2019年に大宮での宣教120年を迎えます。いろいろなグループごとに記念誌の準備や記念奉唱に向けて練習が始まった2017年でした。連載中の「わたしの愛唱聖歌」は次号も掲載予定です。皆さまのご寄稿をお待ち致しております。2018年も神さまの家族として、豊かな教会生活をご一緒 …
続きを読む今年第3号となる「せいあい」231号をお届けいたします。前号が「聖霊降臨日」の発行でしたので、6月からの記録を含めての発行となりました。また、連載中の「わたしの愛唱聖歌」ですが今号は休載です。ご了承ください。現在を生きる、今の私たちの求める教会生活を捉えたいと思います。皆さまのご寄稿をお待ち致しております。編集担当までお願いいたします。次回はクリスマス~新年 …
続きを読む今年第2号となる「せいあい」230号をお届けいたします。前号で木村司祭が記された「幼児陪餐」がイースターから実施され、4名の小学生が陪餐の恵みに与りました。おめでとうございます。今後も増し加えられることを祈りましょう。今号の写真はこども中心になりました。 次号では幅広く皆さまの教会生活を捉えたいと思います。皆さまのご寄稿もお待ち致しております。編集担当までお …
続きを読むせいあい」229号をお届けいたします。教会暦は大斎節に入りました。 その日一日の克己(様々な欲望や自己中心的な生き方を克服し、己に克つ)を振り返って「入れる」ことが大切とされる大斎克己献金。 「一人ひとりの克己のささげものが集められ大きな力になる」とは、励みになる言葉です。 宣教の働きを一人ひとりが小さな力ながら支えていることを覚え、大宮における宣教の道のり …
続きを読むクリスマスおめでとうございます。「せいあい」228号をお届けします。今回は秋に行われた各行事の報告等に加え、キャロリング、日曜学校・土曜学校クリスマス会の様子といったホットな内容をお届けすることが出来ました。 これからもどうか皆さまのご意見、ご希望、寄稿などを編集担当までお申し出下さい。 良い、クリスマス・新年をお過ごしください。
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